「もうこれで勝てるはずだ…」ではまだまだ

 

あなたが、必死になって、相場で機能する手法を発掘した時、

あなたは、こう思うはずだ。

「もうこの手法で、勝てるようになるはずだ…これで俺(私)はやっと自由になれる…!」

きっとそう思うだろうが、

相場の非情な世界をちゃんと伝えたいという想いで、

そんなあなたにハッキリ言いたい。

 

”その段階”ではまだ勝てるようにならない。

あなたの相場は確かにその検証において機能したかもしれない。

でも、それが、なぜ未来の相場にも通用すると思うのだろう?

 

”過去”は”過去”である。もう過ぎ去った時間であり、2度と同じ形にならないだろう。

 

また、その手法を執行するのは他でもない”あなた”であり、

その手法をエントリーから利食い・損切りまで全て”あなた”が行動しなければいけない。

 

あなたが仮にその手法で、5連敗したとしよう(よくある事だ)、

それでもなお同じようにエントリーから利食い・損切りできるだろうか。

「取り返したい…」、「次は負けたくない…」

こんなことを本当に思わないのか。

 

 

そして、結局連敗した後に、

「なんだ、この手法全然機能しねえじゃねえか。クソ!

この手法のどこがダメなんだよ…もうトレード辞めたい…」

 

と思うのが関の山である。

 

これは、私が幾度も繰り返した実体験があるので、その信憑性は保証しよう。

(そんな信憑性欲しくもないだろうが)」

 

じゃあどうすればいいの?

という話だが、落ち着いてよく聞いて欲しい。

以下が私の答えである。

 

 

 

 

「”自分の手法”を信じるから、連敗した時に絶望するんだ。

そもそも”自分の手法”って何だろう。

それは、”あなたが自分の中で決めたトレードのやり方”に過ぎないのではないか。

 

身も蓋もない言い方で、悲鳴が聞こえてきそうだが、大事なのはここから。

”自分の手法”ではなく、”あなたの人間力”を信じなさい。 

 

その為にどの他のトレーダーよりも”人間的に強くなる”ように努力しなさい。

トレードは”手法”で勝負するのではなく、

他のトレーダーとの”人間力”で勝負するのだ。感情がブレた方が負けである。

それはあなたも何となく理解しているだろう。

 

だから、

ここから、10連敗しても、将来トレーダーとしてやっていける自信がある。

というくらいトレードスキルを磨くと同時に、

いやそれ以上に、人間力を磨いていきなさい。

 

うすれば、手法なんてどうでも良くなっているから。

 

(この意味は、連敗すれば嫌でも手法を修正しようと努力する為、自然と機能する手法に軌道修正されるということ)

 

抽象的過ぎて分かりにくいだろうが、この教訓を頭の隅に置いておくだけで、

自然とトレードがいい方向に向かうはずだ。」

 

 

 

 

是非何度も繰り返し読んで理解して頂きたい。

 

感銘を受けて下さったのであれば、またそれを次のトレードから即座に生かしてほしい。

ポイントは「”直ぐ””少し”変わろうと行動する」こと。

上記の文章を紙に書き留めるだけでも理解はかなり深まるだろう。

 

人間力を高める方法については後日書いていこう。

 

 

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