同じ本を繰り返し読む

自発本は、重要な知恵がたくさん詰め込まれているので、一度読んで理解したと思っても、それだけで本の内容を生かすことは難しいです。

なので、一度読み終わった本でも、後日に改めて、2度目、3度目…と繰り返し読むことを推奨します。

 

2度目を読むと、当然同じ内容が書かれていますが、1度目には見えなかった〝新たな気づきや発見〟が見つかることが多いです。

そうは言っても、一度読んだ本をもう一度読み直すのは、あまり気が進まないものです。

活かしきれていないと言っても、一度読んだ文章ばかりなので、目新しさが全くないからです。

 

相当な読書好きになるか、お気に入りの本でないと再度読むのは、困難でしょう。

 

そこで、少しでも抵抗なく繰り返し読むための私なりの方法を提示します。

 

まず、繰り返し対象の本ですが、あなたが「もう一度読む価値がある…!」と思う本であることです。

 

多くの本を読んでいくと、一度読んだ後に、もう一度読み直してみようと思う本と、そうは思わない本に分かれると思います。

大切なのは〝自主性〟といいましたよね。

 

自分がもう読みたくない、読まなくてもいいと思った本は除外して下さい。

本棚にしまっておいて下さい。

気が変わってまた読みたくなるかもしれませんし、

何より、本を一冊読むのには結構時間がかかりますから、嫌々読むことにならないように、繰り返し読む本は選びましょう。

 

本を選んだら、今度は読み方です。

読むスピードですが、一度目の2/3ないし、半分の時間でプチ速読しましょう。

雑に読むわけではなく、一度読んで腑に落ちている部分は確認程度に流し見し、「つまずいた部分」で立ち止まって、そこは丁寧に読み込むといった感じで読むのが良いです。

 

時間があるときに、一気に(半分~全部)読むのがおススメです。

 

最後に、「新書」との兼ね合いの話をします。

繰り返し読むことは大事ですが、そればかりやっていたら新たな本を読めなくなってしまいます。

ここはもうご自由に読んでもらえればよいのですが、

 

例えば、

新書a ◎ → 新書b → 新書c ◎

2度目a → 2度目c

新書d ◎ → 新書e

3度目a → 2度目d → 3度目c

新書f…

 

とこんな感じで読むということです。(◎は、繰り返し読みたいと思った本)

ざっくり言うと、交互にバランスよく読むと吸収しやすいかと思います。

 

繰り返し読むということに関して

・「読む価値がある」と思った本にする

・プチ速読で緩急つけて読む。

・新書と交互にバランスよく知恵を吸収していく。

 

以上3つの見解でした。

再度読むことは、〝活かす〟ためにかなり重要なことですので、

自発本の読書に慣れてきた人は、是非とも実践して頂ければと思います。

 

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