「毎日本を開く」真意

「毎日本を開く」というのは、毎日、本を読むための目標にすべきということを話しましたが、本当に開くだけで終わらせるべきではないということは、あなたにもおよそ理解できるでしょう。

 

本当に開くだけで読まなければ、当たり前ですが一生読破できないでしょう。

これは、「本当に読む気力がない時」、もしくは「時間に追われていて読む時間が作れない時」だけの救済ルールなのです。

 

本を毎日開くという目標の本当の意味は、〝自分を強制しない〟ことにあります。

 

本を読んだほうがいいのは分かっている。

でも読めない…読む気が起きない…

 

そういった人は、大抵どこかで自分で自分の首をしめてしまっているのです。

自己啓発本の読書は、〝重要〟ではありますが、〝緊急〟ではありません。

無理やりやっても挫折することになります。

 

ルールを無理に作って自分の首をしめず、

もっと自分を信じて、自分の思うようにすればよいのです。

 

それで、読書から離れる人もいるいでしょう。

そこにいいも悪いもありません。

〝自発的〟に動かなければ読む意味もほとんどありませんから。

 

本当に〝読むべき時〟になれば、自然と自分で読むようになるものです。

 

あなたが本に*読まれず*、

あなたの意志で本と向き合うこと。

 

そうなれば、もはやルールを超えて、本と関われるようになるでしょう。

 

「どうにかしたいから」読むから、

「ただ読みたいから」読むへ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です